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Lord of Magic Championships 2004


Voice from 龍王戦

Written by 若月一裕

Q1:龍王戦ならではの企画、「ウリ」もしくは「特色」は?

優勝者に「龍王」という称号が送られることでしょうか。

実は、マジック黎明期にある BBS で開催されていた大会の名前をつけさせていただきました。優勝者が次回大会まで「龍王様」と呼ばれることも含めて、昔の大会に倣っています。

また、大会レポートやプレイヤーの日記でしばしば名前を間違われるのですが、そろそろ憶えていただけたらなと希望する次第です。

Q2:2004 LoM シーズンにおける龍王戦の三大ニュースは?

3位: 龍王戦、引っ越します

会場が老朽化しているため来年 3 月での閉鎖が決定しました。

3 月以降は別の会場で大会を行うことになります。都内からの交通の便が良いこともあり、引き続き川越市での開催を予定しています。

2位: PTQ/GPT との併催

3 月に GP 仙台トライアルと第 5 回龍王戦を併催してから、プレミアイベントとの同時開催が多くなりました。サイドイベント的扱いになる龍王戦に有名プレイヤーが参加することもあり、地元プレイヤーにとって大きな刺激になっていると思います。

1位: LoM 参戦

今シーズンより LoM の埼玉予選大会として参加することになりました。

湘南・新宿ラインの開通とあわせて、東京・神奈川からのプレイヤーもずいぶんと増えました。地元のプレイヤーにとっても大きな刺激となったと思います。

Q3:龍王戦の看板プレイヤーは?

第 3 回優勝から毎回かかさず参加してくれている大野勇雄を推したいと思います(LoM の権利は別の大会で取っていますが)。

また、寝坊・遅刻による不参加が多いのですが、地元ということで鍛冶友浩を(龍王戦が LoMに参加する直前の埼玉 PTQ で権利を取り、ルーキーレースに絡むまでになりました)。

Q4:龍王戦が育てた、注目の次代のプレイヤーを教えてください。

関東予選から日本選手権に参加した下野哲郎(今回 LoM の権利は取っていませんが)。

Q5:龍王戦から 2004 年度 LoM に送り出すことになったプレイヤーの中で、期待のかかる人物(と、できればその理由)をお教えください。

宮城光。龍王戦二大会連覇の実績を買って

Q6:来たる 2005 LoM シーズンにむけての PR をお願いします。

来年秋のエクステンデッド形式の変更を控え、カジュアルプレイヤー向けのレギュレーションとして再出発する“タイプ 1.5”の大会をサイドイベントとして開催します。これは過去の人気デッキの多くがそのまま使用可能なフォーマットです。

来年末には横浜での二回目の世界選手権開催も決定し、今の日本のマジックはとてもおもしろい時期を迎えています。引退してしまったプレイヤーたちが「現在のマジック」と出会える場所、現在のマジックプレイヤーが「マジックの歴史」を体験できる場所になればと思います。

龍王戦

公式サイト:http://members.at.infoseek.co.jp/minefield/dragonquest.htm

次回龍王戦は 11 月 27 日に第 8 回大会を開催予定。PTQ と併催。

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