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Lord of Magic Championships 2004


Voice from APOC Wars

Written by 浅倉拓己

Q1:APOC Wars ならではの企画、「ウリ」もしくは「特色」は?

APOC は、もともとはネットで知り合い結成した MtG チーム、黙示録騎士団という数人の有志によって運営されています。大会は非公認のスタンダード(年一回くらいはエクステンデッドで開催)で、だいたい 60 人前後の参加人数のわりに、商品総額が多いのがウリとなっています(笑)

あと、非公認なので DCI ポイントを気にせずに調整に来る軍人レベルの方や、大人の諸事情により公認大会に出られない方の参加も見られますね。

いちばん重要なのが、一部の常連はメタに関係なく「自分の回したいデッキ」を持ち込んでくるので、世間のメタゲームの流れに沿ったデッキで参加すると火傷するかもしれません。

常連さんからの差し入れも多く、参加者は高確率で「うまい棒」が食べ放題です。

Q2:2004 LoM シーズンにおける APOC Wars の三大ニュースは?

3. 会場が取れない……

なんとか 2 ヶ月周期のペースで開催しておりますが、とにかく会場が取れない! 一時期は季節開催、年 4 回か? とまで危惧したところ。非常に不定期に開催を続けてますが、それでも遊びに来てくれる参加者各位には本当に感謝しています。

2. 新潟「在住」の常連さんあらわる

毎回毎回小旅行どころではなく、これは確実に旅行です。

1. 親和の隆盛

APOC35th では、約 3 人に一人が親和という割合で、2 ドロー繰り返してました。狂ってますね。

しかし、次の APOC36th では親和使いが会場内に 3 名のみとなってしまい、別の意味で狂っています。極端すぎ。それでいて、3 人しかいないハズなのに決勝卓は親和のミラーマッチであり、なんとも親和というパワーデッキに振り回された 1 年だった気がします。

Q3:APOC Wars の看板プレイヤーは?

毎回独創的なデッキで参加してくれる方では、杉本成規さん、赤星順さん。

毎回真面目なデッキで参加してくれる方ですと、八十岡翔太さん、樽元気さん、斉藤友晴さん、あたりでしょうか。

トロンの火付け役にもなった岩室佑治さんもあなどれないと思います。

Q4:APOC Wars が育てた、注目の次代のプレイヤーを教えてください。

2003 LoM シーズンにおいてですが、APOC 三連覇をしちゃった久保田雄飛さんとか若くて力強くてお勧めかもしれません。GP 名古屋は決勝トーナメントまで進んでたし。

Q5:APOC Wars から 2004 年度 LoM に送り出すことになったプレイヤーの中で、期待のかかる人物(と、できればその理由)をお教えください。

有留知広さんですね。ほぼ毎回顔見せてくれる上に、まだ若い!

青白コントロール系が好きなようで、カウンターしてるところを良く見ますが、LoM 本戦で頑張って欲しいですね。

Q6:来たる 2005 LoM シーズンにむけての PR をお願いします。

来期も非公認ならではの大会運営をしていこうと思います。

ちょっとマジックをしにくる方も、本気で優勝狙いに来る方も、全然神奈川近辺じゃないけど旅行がてら来る方も、スタッフ一同お待ちしてますので、APOC Wars を今度とも宜しくお願い致します。

APOC Wars

公式サイト:http://www94.sakura.ne.jp/~apoc/index2.html

次回 APOC Wars は 12 月 25 日に第 39 回大会を開催予定。

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